blog筑後川新聞

blogで筑後川流域の最新情報発信中!
●筑後川新聞(paper版)は隔月、年間6回15,000部発行。流域関係自治体、協力企業、会員等へお届けしています。
年間購読会員を募集中。送料込み年間1200円です。
ご希望の方は郵便局備付の用紙で、01750−8−65203に納入をお願いします。
●広告掲載も受け付けています。お申込みは下記までお問合せをお願いします。
●発行元:NPO法人 筑後川流域連携倶楽部
TEL:0942-33-2121 FAX:0942-33-2125
筑後川と有明海・筑後川大学2009(市民向け公開講座)3月の予告
 “参加者募集!どなたの参加も大歓迎!”
★3月の市民公開講座・筑後川大学2009

流域NPO活動報告会
みんなで語ろう「筑後川と有明海」

●日時:2010年3月14日(日)14:00〜17:00
●会場:筑後川発見館くるめウス
〒839-0865 久留米市新合川1-1-3(百年公園北側、ゆめタウン西側)
 ホームページ→ http://www.kurumeus.org/
(問合せ)TEL:0942-45-5042 FAX:0942-45-5043くるめウス
●当日は自由参加、無料です
●参加予定団体:
  ・筑後川の上中下流域、矢部川流域及び佐賀県内のNPOなどを予定
●内容  
主旨)九州一の大河筑後川は源流から143kmを流れ下り有明海へと到ります。川は流域に独特の自然や文化を育み、また有明海は「宝の海」と呼ばれるほどの豊かな環境です。私たちはこの環境を後世に伝えるためにどうしたらいいかをみんなで語り合いましょう。
 
詳細はこちらをクリック→ CCRN-blog
●当日は会場にて「筑後川の流れをたどるー源流から河口までー」と題して筑後川まるごと博物館学芸員池田洋介氏撮影によるスライドショーを行います。
(記事、写真:nbt)
上流・鍋が滝、森の養分をたっぷり含んで下流へ流れ落ちる
上流鍋が滝
中流・流域の文化や生活を育み筑紫平野をゆったり流れる筑後川
中流・香山から
行く先は、宝の海・有明海、広大なノリ漁場が広がる海の田んぼ
有明海のり漁場
この豊かな環境を私達は未来にどうしたら残せるのでしょうか。
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館

 
| 筑後川新聞編集部 | 講座、講習会 | 10:55 | comments(1) | trackbacks(0) |
●新刊紹介 「水神」 上下巻
稗田阿礼選
 「水神」上下巻 著者:帚木蓬生  新潮社(1,575円)

<戦は、破壊の連鎖を生み平和は、文化を創造し育み、平和を持続させる。> 
慶安四年(一六五一)将軍家光の死後、家綱の代になって徳川幕府は、政権交代した後の一応の安定がもたらされる。それまで、武家は、いくさによって領地を拡大し、農民はいくさにかり出され、多くの百姓は疲弊しきっていた。
 しかし、戦乱の世が去ると大名は、領内の原野や荒地を開墾することで領地の拡大をはかる他なくなった。承応三年(一六五四)には江戸で玉川上水が開削、武蔵野台地が水田化された。こういった気運は、またたくまに、筑後平野に伝播していったと思われる。
<流域が動く。したたかな、農民の営み>
五庄屋の時代背景となる寛文二年(一六六二)から四年(一六六四)は、初代有馬豊氏公から三代頼利の世である。加増転封後の有馬藩は築城、城下町の整備などに追われ、財政的余裕はなかった。そこで、五庄屋の嘆願書が提出される。領内の耕地面積の増大は、藩の財政を潤す。嘆願書に対する藩の対応は異例ともいうべき早さであった。すぐさま認可がおり藩主導で測量が行われ、堰渠工事は、寛文四年(一六六四)一月から三月で完成する。
 「水神」は、水涸れ村の百姓、伊八と元助の打桶の労苦に始まる。筑後川から桶で水を汲み上げ、田畑の溝に流し込む。当時の農民のくらし、庄屋、町の商家、下級武士の営みをかいまみる楽しさがある。日田街道を五庄屋は、城下まで徒歩で、また舟で下る。堰渠、溝渠工事のありさま、夜間測量のリアリティー、まさに、筑後川流域の寛文四年の頃に、タイムスリップすることができる。五庄屋は、堰渠工事にあたって私財を投入することになる。藩の主催事業となれば、その費用は全額、藩が負担しなければならない。とはいえ、一部、藩が出費しているところを見ると、現代でいうところの第三セクターといえなくはない。
この時代、民間が発案して、お上に願い出て、費用を負担するという事例は意外に多い。小田原藩の箱根用水は、江戸浅草の米商人友野与右衛門らによる。駿東郡(阿多野原)は、江戸材木町の石屋善左衛門と隣村の名主市左衛門の連名でなされたそうである。
 ともあれ、地域づくりには、様々な障壁を覚悟しなければならない。「水神」は、人々の絆が肝心であることを教えてくれている。流域住民、必読の書である。
(記事、写真:稗田阿礼)
水神の本
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館

 
| 筑後川新聞編集部 | 発行物 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
筑後川中流に菜の花咲き始める
2010年2月13日 久留米市合川町

筑後川発見館くるめウスは筑後川本流と、支流高良川の合流部にあります。
ここでは菜の花が一面に咲いていました。黄色い菜の花の向こうに、筑後川がゆったりと流れています。近くの堤防ではまだ早いのか、やっと咲き始めたところです。春はもうそこまで来ています。
(記事、写真:nbt)
菜の花くるめうす
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館

| 筑後川新聞編集部 | 季節の花、植物 | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
筑後川下流、梅咲き出す
2010年2月11日福岡県大川市小保

 ここ筑後川下流の、かつて舟運で栄えた肥後街道の小保は江戸時代の街並みを今に残す木工職人が多い町です。ここに代々柳川藩の別当職を努めた旧吉原家住宅があります。当時の建築様式を知ることができる大邸宅です。
 この中庭に1本の梅の木があり、雨上がりにピンク色の梅の花が咲き始めていました。風はまだ冷たいが少しづつ温かくなるのを感じます。
 ここは第8次伊能忠敬測量隊の宿舎ともなったところです。文政8年(1825年)建立の墨書が残っており国指定重要文化財です。市の資料館となっており案内人も常駐しています。
(記事、写真:nbt)
中庭の梅咲き出す
吉原家の梅咲く
吉原家の梅ノ木
旧吉原家住宅表門
吉原家の表門
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館

| 筑後川新聞編集部 | 季節の花、植物 | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
明日、2月11日黒木町笠原小学校が舞台のNHKドラマ「母(かか)さんへ」全国放送!
2010年2月11日
いよいよ明日、NHK総合テレビで
2010年2月11日午後4:45より全国放送されます!

八女の山間の小村落に伝わる人形浄瑠璃の継承活動を行っている黒木町笠原小学校の子供たちの感動の物語NHK福岡発ドラマスペシャル「母(かか)さんへ」が、
2月11日NHK総合テレビ午後4:45〜5:58全国放送
されます。
これは、12月にNHK九州限定で放映されたものです。とても涙なしにはみられません。
関連記事はコチラです。
→2009年11月3日
黒木文楽・旭座人形芝居の本公演開催。笠原小学校の子どもたちが熱演
→2009年8月26日小学生が人形浄瑠璃の猛練習!12月にNHKドラマ放映
NHKホームページ「母(かか)さんへ」
(記事:nbt)
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館


| 筑後川新聞編集部 | 新聞記事、テレビ放映 | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
スイセンの花咲く高良川
2010年2月5日 福岡県久留米市

筑後川発見館くるめウスの横を流れる支流高良川の堤防に、スイセンの花が咲いていました。近くでは菜の花も咲き始めています。春はもうそこまできています。
この付近の高良川沿いでは3月末完成を目指して、遊歩道の整備の真っ最中。4月以降は、高良川での水辺観察や水遊びの場が今迄の数倍広がります。こどもたち、お楽しみに!
(記事、写真:nbt)
くるめうす水仙
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館

| 筑後川新聞編集部 | 季節の花、植物 | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
筑後川新聞63号発行
筑後川新聞63号を発行しました。
2010年2月5日新春号

●筑後川新聞(paper版)は片面B4版8ページフルカラーで隔月、年間6回20.000部発行しています。
流域関係行政機関、流域自治体、協力企業、会員等へお届けしています。
当倶楽部に入会されますと新聞をお届けいたします。正会員の会費は年間2,000円です。
ご希望の方は郵便局備付の用紙で、
郵便払込講座 01750−8−65203
加入者名 筑後川流域連携倶楽部  に納入をお願いします。
●広告掲載も受け付けています。お申込みは下記までお問合せをお願いします。
●編集:筑後川まるごと博物館運営委員会
●発行元:NPO法人筑後川流域連携倶楽部
TEL:0942-33-2121 FAX:0942-33-2125
紙面左1p、右8p
新聞63号1,8p640
紙面左3p、右2p
新聞63号2,3p640
紙面左5p、右4p
新聞63号4,5p640
紙面左7p、右6p
新聞63号6,7p640

●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?

ここをクリック!→→
人気

| 筑後川新聞編集部 | 発行物 | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
筑後川大学2009(市民向け公開講座)2月、3月の予告
 “参加者募集!どなたの参加も大歓迎!”
★2月は筑後川下流・現地学習会

(筑後川大学2009出前講座)
大川歴史探訪
「肥後街道と旧吉原家住宅」

●日時:2010年2月11日(木・祭)14:00〜16:00
(13:50現地集合・16:00解散)
・・・当初のチラシでは「2/21(日)はなむね館」でしたが、変更しています。
ご注意ください。
●会場:旧吉原家住宅(国指定重要文化財)
★3月は
「筑後川と有明海」流域NPO活動報告会

<参加者募集中どなたでもどうぞ!>
●日時:3月14日(日)14:00〜17:00
●場所:筑後川発見館くるめウス(TEL 0942-45-5042)
●「NPOに期待すること」佐藤幸甫(社団法人北部九州河川利用協会理事長)
→詳細はコチラをクリック
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館

| 筑後川新聞編集部 | 講座、講習会 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
掘割ゴミ上げ
 これからは農業、特に環境保全・資源循環型の農業の時代になると言われています。そんな時に頼りになるのが温故知新で地域の風土に根差した昔からの知恵。「掘り干し・ゴミ上げ」はクリーク地帯の農村部で見られた堀の維持と農地への肥料分補給のための仕組み。常に流れる川と違い堀は貯水機能も持つため土砂が堆積しやすいので、年に1回干し上げて栄養分の豊富な川底の泥を田畑にあげていました。水をきれいに保ちながら田畑の実りも同時に得る循環型農業が行われていたわけです。
 今回行われた堀干しは、先駆者である大川のアクアリング委員会さんの協力を受けたもの。蒲池地区の地元住民や柳川市内の環境団体などが集まった「蒲池堀割委員会」が「水のふるさと柳川」の復活をかけて今後も継続的に行う水環境改善事業のひとつ。柳川高校野球部など約300人が泥上げ、ゴミ拾い、魚とりに参加・見学して大盛況となりました。
 当会は市内各地での継続的な堀干し・ゴミ上げ、生活排水対策としての溜め枡の普及、コンクリート護岸から間伐材などを使った多自然護岸への転換推進の3つの柱で今後も活動を行っていく方針です。 
矢部川をつなぐ会Blog http://yabegawa.jugem.jp/
(記事、写真:堤 弘崇・矢部川をつなぐ会)
びっくりYou Tubuで「堀割ごみ上げ」の動画を配信中こちらをクリック
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館


| 筑後川新聞編集部 | 環境 | 12:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
環境(自立)介護家具シンポジウム in 大川(予告)
2010年2月20日(土)、21日(日)福岡県大川市大川産業会館3F
今年度の「地方の元気再生事業」の委託を受けて、福祉用具と環境(自立)介護産学の創出に向けて、大川家具デザイナー集団の活動、「家具コンシェルジュ」養成の活動、国際医療福祉大学の「家具と暮らしの研究室」の紹介を始め、「北欧の在宅支援の仕組み」の記念講演を行います。介護に興味のある方は、申し込みの上ご参加下さい。
●お問い合わせ先:大川元気再生事業推進委員会 080−6415−6188
(記事、写真:古賀秀之・NPO法人大川未来塾)
●人気blogランキング(九州)に登録中。あなたの1クリックでランクがあがるかも?
ここをクリック!→→
人気
★筑後川を知りたい時に、なるほどこれは便利!ライブ画像も見れる!
→→筑後川矢部川まるごとインターネット博物館

| 筑後川新聞編集部 | シンポジウム、講演会 | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< March 2010 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
  • 親子で実験、不思議な石けんの力を探る(ちくご川キッズ探検隊)
    下津浦潔子 (12/26)
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE