梅雨期の桜滝に桜散る!
2015年6月14日 大分県天瀬町
桜滝は、五馬高原に源流を発し玖珠川合流する合楽川にかかる滝で、水量が豊富で流れ落ちる飛沫が桜の花のようであることから桜滝と命名されている。梅雨期は、真に桜滝と呼ぶに相応しい姿であった。天ヶ瀬温泉の観光スポットとして定着しつつあるようだ。滝幅約15m、落差約25m。
(記事:筑後川まるごと博物館運営委員会 田中)
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