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筑後川流域首長会議2016 開催
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    筑後川流域首長会議2016 開催

    2016年6月11日大川市

    筑後川流域首長会議

    30 筑後川フェスティバルin大川

    筑後川流域首長会議 「筑後川フェスティバルの歩みと首長対談の意義について」

      荒巻軍治氏コーディネートで、阿津坂芳徳、駄田井正両氏に筑後川フェスティバルの経緯と効果について、4名の首長に筑後川の利水・治水とこれからの防災・環境対策および流域の連携・展望について語って頂きました。

     

    ・駄田井 正(筑後川流域連携倶楽部 理事長)

     流域連携は「第三次国土総合計画」の定住圏構想にもとづいている。筑後川流域連携倶楽部の象徴的存在である筑後川フェスティバルの母体は、6回目までの「かっぱ連合」でその後、筑後川流域連携倶楽部から引き継ぎ、流域の「持ち廻り」で開催してきました。フェスティバルは日田市の「水環境ネットワーク」設立や城島の「酒蔵まつり」や福岡市の「水の感謝祭」などに繋がりました。

    ・鳩山 二郎(大川市長)

     大川の木工業は、上流の日田杉等、森林と筑後川筏の水運の恩恵によるもので、流域全体で林業をしっかり守っていくべきである。これからは、もっと九州の木材を使った家具づくりが大切である。今後の展望として世界遺産の三重津海軍所跡と若津港を昇開橋を導線で佐賀市と広域的観光ルートの連携を計っていきたい。又、佐賀空港の利用をもっと活用し、有明海沿岸道路を使った沿線自治体の連携を深め、将来は福岡県への玄関口として「川の駅」を造りたいと考えています。

    ・貞刈 厚仁(福岡市副市長)  

     福岡都市圏の方が飲む水の1/3は筑後川流域からの取水であるため、日頃から筑後川の恵みに感謝するとともに,しっかりと連携・交流を行っています。九州北部豪雨や熊本地震災害では、職員の派遣などの行政の支援に加え,日頃の交流が多くの民間団体等の支援につながりました。今後とも,筑後川流域との連携・交流を大切にして行きたいと考えています。

    ・朝倉 浩平(玖珠町長)

    「森と海は恋人同士」の言葉があるように、上流は森を守って行く責任があるが、森林を守る人がいなくなって林業が困難な時代となり上流だけで森を守っていくのは難しくなっております。現在、下流からも「1000年の森」を合言葉に柳川の有明海の漁業者の方々に植林活動や清・掃活動に参加頂いており、今後もこのような流域の連携が重要であります。

    ・秀島 敏行(佐賀市長)

     10年前の諸富、川副町との合併で筑後川の水の恩恵をより強く感じています。豊穣の海、有明海の海の幸と日本一の海苔生産量や、農業用水や有明海一帯の食糧基地の穀倉地帯として、筑後川の用水の恩恵に、大変感謝しています。一方、佐賀平野は低平地の為、洪水対策や大雨時の有明海への大量のゴミ、生活廃材や流木流入で、その処理に力を入れています。

    ・阿津坂芳徳(第30回筑後川フェスティバルin大川実行委員長)

     一回目の筑後川フェスティバルと今回の第30回記念大会の実行委員長を務めさせて頂き、よくも30回も続いてきたなぁと思っております。一回目は、大川木工の祖「榎津久米之介−生誕450年祭−」成功の記念に若者のさらなる結束継続の為、青年10団体で「筑後川の恵に感謝」をテーマに開催しました。今後50100年続いていく為には有明海を巻き込んだ運動を展開し、有明海の再生と流域の活性化となっていくものと存じます。

    ・富岡 誠司(筑後川河川事務所長)

     全国津々浦々廻ってきたが、筑後川流域の活動は筑後川フェスティバルを通じて、全国の河川活動の中でもトップクラスです。4県にまたがり、行政の垣根を越え行政主体ではやれないユニークなものである。フェスティバルでは、お祭りや夜なべ談義など、行政ではできないことである。筑後川新聞も面白くて、すごく読みやすい。役所にはできないことをやっていることが良さであり強味である。

    ・佐藤 幸甫((一社)北部九州河川利用協会 理事長)

     公募事業として川の活動への支援を行っています。玖珠町でのフェスティバル後に玖珠高校OBが、川の中にネコヤナギを植えたいと申請があり、援助をいたしましたが、これからも同様なアイデアがあればどしどし応募頂きたい。他に協会として流域の上流に水源の碑を設置してまいりましたが、今後もこのような類似のテーマがあれば取り上げていきたいと考えています。

    ・山本 隆利((一社)北部九州河川利用協会 専務理事)

     筑後川フェスティバルは、これまで手づくりで市民団体が中心に、時には行政が地域との連携で行ってきた。今後高齢化に伴い、世代交代が難しいが、流域各地にNPO団体以外に色んな市民団体があり、色んな情報を筑後川新聞のネットワークで集約して頂きたい。河川法も変わってきているので、行政だけでなく、市民団体の手づくりの活動を支援していきたい。

    ・荒巻 軍治(さが水ものがたり館 館長)

     ラムサール登録は、10年以上かかったが、最後に市長さんの決断を頂いたので、秀島市長様には大変感謝しています。そして、鹿島市も一緒に乗ってくれたので、有明海全体で登録をするということで話が有明海までたどり着いたので、会議を終わりにさせて頂きます。

     

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    | news-ccrn | 筑後川フェスティバル | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    九州河川災害ネットワーク交流会議シンポジウム 開催
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      九州河川災害ネットワーク交流会議

      筑後川フェスティバル30回記念シンポジウム 

      開催される

      2016年6月11日大川市

      九州河川災害ネットワーク交流会議記念シンポジウム

      九州河川災害ネットワ−ク交流会議 30回記念シンポジウム

      「兄弟3河川が集い、互いを称え、自慢する」  

      −治水と利水そして舟運の歴史を語る−

       

       筑後川フェスティバルの中心的な事業として、九州の河川で活動する団体が集い、それぞれの活動を紹介し、問題点を整理し、意見を交換するネットワーク交流会議を毎年開催してきました。今年、30回記念の筑後川フェスティバルを迎えたこと、NPO法人筑後川流域連携倶楽部が河川活動団体にとって最高の栄誉である「日本水大賞(グランプリ)」を受賞されたことを祝して、記念シンポジウムを企画しました。

       筑後川フェスティバルは、平成249月に締結された「利根川、筑後川、吉野川の兄弟縁組」を機に、関東、四国から多くの参加者を迎えることができるようになり、一層華やかで実り多いフェスティバルに変化してきました。30回目と日本水大賞受賞の祝賀を盛り上げるため、3河川から「互いを称え、自分の川を自慢する」発表をお願いすることにしました。

       利根川代表、公益財団法人ハーモニィセンター名誉理事長の大野重男さんからは、子ども達と一緒にポニーを育てることで1日も欠かさず川と向き合い、川の普段の姿を見続けることの重要さと、動物と水辺で遊ぶ楽しさの報告を聞くことができました。「巡視車で偉そうに回っている河川巡視をポニーに乗った騎馬巡視に替えるべきだ。日本中がこの案を採用すると新たな馬産業の育成にもなる」との提案には笑ってしまいましたが、それを真剣に受け取って、実施に移そうとしている河川事務所の所長さんがいるとの話しを聞いて、笑いを飲み込んでしまいました。ポニーの世話のような日常業務に子ども達を巻き込み、自然の振る舞いを理解した青年達が次の河川活動を継続する、そんな仕組みが機能している事業の作り方から多くのことを学びました。熊本地震で痛めつけられた白川、緑川の川辺で子ども達が自分たちでポニーを育て、散策する姿を想像してしまいます。

       NPO法人新町川を守る会理事長の中村英雄さんからは、吉野川の下流部の三角州、徳島市の中心部を流れる新町川における活動と、吉野川流域全体における数多くの連携事業を紹介して戴きました。毎月1日と第3土曜日に開催している河川沿い6kmの清掃活動は、会を設立して以来30年間、1回だけしか中止したことがないというのです。国土交通省に「川が汚れていたら我々で掃除するので、看板は立てないで」と申し入れているので、川の周りには一切「ゴミを捨てるな」の看板はないそうです。船4艘を所有して実施されている遊覧船事業、台船上で開催されるコンサートやマルシェ、国道花いっぱい運動、どれをとっても魅力的で、しかも大部分が自前で資金を調達して実施しているというのですから、そのエネルギーと持続力に脱帽です。

       筑後川からは、NPO法人大川未来塾理事の本間雄治さんから「筑後川水運の自慢話」と題して、筑後川フェスティバルの開会式が行われた若津港の盛衰の歴史をお聞きしました。今は見る影もなく衰えた若津港も、江戸末期から明治・大正期頃までは九州最大の取扱高を誇る有力港だったのです。若津港には佐賀出身の深川家を始めとする造船業、回漕店が数多く店を構え、島原、長崎、博多、下関、大阪・堂島への航路で、米、紙、小麦、生蝋、茶、綿などの物資を輸送していたのです。筑後・佐賀平野で生産された物資を消費地に届ける重要な港湾だったからこそ、今では考えられないほどの高額の工事費を投入して、水路の深さを確保するためのデ・レイケ導流堤が作られたのです。「必要は発明の母」デ・レイケ導流堤にも当てはまる言葉です。

       最後に、白川地域防災センター白川わくわくランドの金子好雄さんと松川喜美子さんから、熊本地震の際に防災センターで起こった出来事を報告して戴きました。報告の詳細についてはホームページに掲載しますが、松川さんから語られた「今回の地震のような災害の際、わくわくランドをどう使うのか、外部の人達との連携をどこまでやれるのかを国土交通省を交えて事前に十分検討しておかなかったことが問題だと思った」との指摘を重く受け止め、今後の活動に活かしていく必要性を痛感しました。

      (座長:NPO法人嘉瀬川交流軸理事長 荒牧軍治)

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      「第30回筑後川フェスティバルin大川」開幕
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        「第30回筑後川フェスティバルin大川」開幕

         2016年6月11〜12日福岡県大川市

        30回を記念して盛大に開幕!

        「筑後川フェスティバルin大川」  

        平成28年6月11日・12日の2日間、記念すべき第30回の筑後川フェスティバルが第1回の開催地である大川市で開催された。

         阿津坂芳徳大会実行委員長のあいさつで始まったオープニングステージには、筑後川流域自治体の首長をはじめ、富岡誠司国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長、服部誠太郎福岡県副知事、吉野川・利根川の河川活動団体の代表など多くの来賓が参列。

         来賓を代表して大会会長である鳩山二郎大川市長があいさつし、30回の長きにわたって続いてきた筑後川フェスティバル実行委員会関係者に感謝の意が伝えられた。また、大川家具の発展が筑後川とともにあること、治水・環境保全や広域観光の振興には筑後川流域の連携が重要であることなど未来に向けたメッセージが述べられると、会場からは大きな拍手が送られ、記念大会は華々しく盛大に開幕した。

        筑フェス大川開幕

        筑フェス大川開幕写真「第30回筑後川フェスティバルin大川」イベントフォト集102

        30回記念 筑後川フェスティバルin大川

        思い出のイベントフォト集

        611

        筑後川昇開橋スタンプラリー

         昇開橋周辺4カ所のスタンプポイントを廻って抽選でステキな賞品が当たるとあって、子供や家族連れなど約700名の方々に参加してもらいました。下流の風情とともに、今年は筑後川フェスティバルの多彩なイベントも楽しみながらのスタンプラリーとなりました。

        筑後川大学2016 出前講座

         国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所の富岡誠司氏に「昭和28年筑後川大水害」と題して筑後川の概要や歴史と河川事務所の取り組みなどについて語っていただきました。さらに筑後川の酒処の紹介に約100名の来場者は興味津々に耳を傾けていました。

        筏下り

         日田神社から筑後川流域の安全と発展を祈願した御礼を授かり、久留米市よりカヌーにて出発し、旧下田の渡し付近で筏部隊に引き継がれ、無事昇開橋のゴールに到着し、若津港マルシェステージで大川市長に御礼が渡されました。

        (日田〜大川、64年振りに復活!筑後川筏流し! カヌー 47km  丸太筏 9km

        夜なべ談義

         筑後川フェスティバルには欠かせない名物行事である「夜なべ談義」は、第1回目から継続されており、夜の交流塾といっても過言ではありません。今回も九州圏内はもとより、関東利根川と四国吉野川からも参加があり、総勢120名の大交流会となりました。まず鳩山二郎大川市長の歓迎のご挨拶をいただき、乾杯に引き続き利根川・吉野川、各種団体のPRタイムに移り、吉野川の地酒と鹿児島からの焼酎の差し入れで、懇談会は一層の盛り上がりとなりました。フィナーレには、吉野川チームの音頭で参加全員による「阿波踊り」「炭坑節」の総踊りは第30回記念大会に花を添えてくれました。

        61112

        ステージイベント

         筑後川昇開橋展望公園のメイン会場では、初日のオープニングセレモニーのあと園児による演奏に始まり、モッカ君ステージ、高邦キッズハウス、大川児童合唱団などの演奏、ぶんぶん丸ステージショー、トリに風浪勝運太鼓が披露されました。2日目は、キャンディーシャワーに始まり流域ステージ、ひょっとこ踊り、雲助道中、やまさこい、そしてドローンによる筑後川上空撮影・映写、そしてフィナーレでは天樹による太鼓演奏で雨天にもかかわらず30回大会にふさわしく多彩なイベントで会場を盛り上げていただきました。

        筑後川流域 物産展

         筑後川流域のグルメや物産品が勢揃い。中流は、久留米市筑後川まるごと市出店者より、下流は大川、諸富の家具ショップやNPO21世紀森づくりの会、柳川よりうなぎ業者、八女よりお茶屋さんなど多種多様のテント村は、えつ祭りとともに旬のグルメや筑後ならではの特産品を買い求める来場者で賑わっていました。

        筑後川クルーズ

         若津港観光桟橋より新田大橋、導流堤、筑後川昇開橋をめぐる周遊コースを実施しました。乗船者数71名のうち約7割が大川市外からの参加者で、筑後川下流の風景を十分満喫できたとの声が多く、大好評でした。

        (全員乗船で各班毎にリーダーよりレクチャー)

        えつ祭り

         メイン会場に設けられたえつ祭りテント村には、市内料飲組合によるえつの唐揚げ、姿寿司、川あんこうバーガーや市内菓子店によるお菓子が販売され、特にランチタイムにはステージイベントを楽しむ来場者が特産品を多数買い求めていました。

        若津港マルシェ

         今回が第2回となった若津港マルシェには2日間、九州各県より100店舗が出店しました。若津港の賑わいを再現したいい物づくしの個性派揃いのマルシェに多くの家族連れが、グルメや小物商品の店舗を回遊していました。また、11日の夕方からはビアガーデンと野外シネマ、大川の地域発信型映画「想い出の中で」が上映され、筑後川をバックにしたロケーションでの初の記念イベントも楽しんでいただきました。

        筑後川写真展・三大河川交流展

         63年前の昭和28年に起きた筑後川流域での大水害の生々しい写真約150点を来場した多くの人にご覧いただきました。近年多発する集中豪雨による災害への恐怖と備えを痛感していただいたものと存じます。また同時に日本三大河川、利根川・吉野川・筑後川の兄弟縁組みや相互訪問の交流の経緯の写真や暴れ川の様子を伝える写真を展示し、相互訪問の意義をアピールしました。

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        第30回筑後川フェスティバルin大川 予告チラシ
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          第30回筑後川フェスティバルin大川 予告チラシ

          ○筑後川フェスチラシ表kettei160401

          ○筑後川フェスチラシ裏kettei160401

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          「第29回 筑後川フェスティバルin玖珠」が開催される
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            「第29回筑後川フェスティバルin玖珠 」が開催されました。

             〜筑後川がつなぐ猝伸瓩噺鯲〜
            日時:2015117日(土)・8日(日)

            場所:ホテル清流

              第29回筑後川フェスティバルin玖珠は、「筑後川がつなぐと交流」をスローガンに、地元に愛される農業祭と並行開催となりました。
            筑後川フェス玖珠表紙写真
            オープニングセレモニー

             玖珠川(筑後川)河川敷に隣接するメイン会場ホテル清流に、総勢約150名の来場者をお迎えし、最初のイベント「オープニングセレモニー」を開催。開会式に先立ち、玖珠町で活動する劇団「くすまち演劇研究会」により、玖珠川に架かる協心橋で起こった実話を、歌を交えた演劇で披露され、オープニングを盛り上げていただきました。

             開会式では、安達実行委員長の開式のことばに始まり、大会会長(玖珠町長 朝倉浩平氏)から歓迎のことば、大会顧問(NPO法人筑後川流域連携倶楽部理事長 駄田井正氏)による本フェスティバルの趣旨や沿革の紹介、実行委員会とともに企画運営にご尽力いただいた共催団体(一般社団法人北部河川利用協会理事長 佐藤幸甫氏)のあいさつに続き、来賓の方々の紹介とあいさつが行われました。

             全体をとおし、筑後川関係者だけでなく、利根川・吉野川関係者のご参加をいただくなど、流域連携の広さ及び重要性が再確認されるものとなりました。
            各イベント報告

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            コンセンサス会議「集中豪雨と次世代への森林づくり」

             平成24年7月に発生した北部九州豪雨災害は筑後川流域の河川洪水による浸水家屋等も多く発生し、人々の生活を大きく脅かしました。異常気象による豪雨もありますが、この一つの原因として山崩れによる流木が発生し、橋ゲタや橋脚に掛かり、災害を大きくしました。そのための壊れない森林づくりを流域の人々が力を合わせて取り組むことが今後の大きな課題です。その一つであるナショナルトラストの実現に向けてこの機に取り組むことが提案されました。 

            筑後川大学2015 玖珠町出前講座

             国土交通省九州地方整備局 筑後川河川事務所長 富岡誠司氏に「筑後川流域における治水・利水の昔と今」と題して、筑後川の概要や筑後川の歴史と河川事務所の取組などについて語っていただきました。会場では約100人の来場者が熱心に耳を傾けていました。

            三大河川交流会・夜なべ談議

             関東・利根川と四国・吉野川から合わせて約40人が来場され、三大河川交流会を行いました。今後の交流について議論し合い、夜は、九州内、筑後川流域の方も含めて約100人での夜なべ談議に花が咲き、恒例の阿波踊りに汗を流しました。

            九州河川災害ネットワーク交流会議

             昨年度までの3年間、交流会議のテーマとしてきた「九州災害時救援・支援ネットワーク構築に関する基礎調査」が大きな成果を挙げて終了できたことで、今年度からは新たに「九州河川における継承すべき防災・水利歴史遺産に関する基礎調査」を行い、交流会議で情報交換を行うこととしました。当日は、九州のNPO法人等の水関係団体に加え、筑後川と兄弟河川協定を結び連携を強めている利根川、吉野川からの参加者も全員参加され、いつにない賑やかさで交流会議を開催することができました。まず、宮崎県の大淀川で活動されている杉尾哲宮崎大学名誉教授から「川の歴史から何を学び、防災計画にどう活かすか」と題した基調講演をお聞きしました。上流から流れくる洪水を不連続堤(霞堤)で平野に緩やかに導き流域全体で洪水をやり過ごす技術を、宮崎県五ヶ瀬川の支流北川で、近代技術として積極的に活用した事例を詳細に聞くことができました。武田信玄や成富兵庫茂安が多用し、もはや死滅したと思われていた歴史的な技術が現代によみがえるまでには、地域特性を活かして故郷を守ろうとする住民の強い思い、そしてそれを実現するために努力した首長さん、行政マン達、研究者達の出会いと協力があったことに感銘を受けました。次に、これまで歴史的遺産の調査をされてきたお二人に現場からの報告をお願いしました。古賀邦雄古賀河川図書館館長からは「筑後川の碑」調査報告を、佐賀県防災士会の本山和文氏からは「佐賀県内の碑」に関する調査結果をお聞きしました。お二人の調査に共通していたのは、明治以降の近代になってからの石碑が多いこと、昭和28年に北部九州を襲った大水害、いわゆる「28水」に関する石碑が群を抜いて多いことでした。今年のトピックスは何と言っても吉野川、利根川の両河川からの報告を聞くことができたことでした。吉野川の渡し場での交流を通して、左岸と右岸が共同体を構成していたことや、利根川の河川改修が舟運を中心に進められたことなどをお聞きすることができました。これから九州の川の歴史を調査していく際の貴重な示唆を与えてくれるものです。

            118

            史跡めぐり

             午前中、地元ボランティアガイドの案内で、玖珠町の史跡めぐりが行われ、秋の色濃い森城下町と旧久留島氏庭園、旧豊後森機関庫などを訪れました。

            117日・8

            玖珠九重農業祭

             筑後川フェスティバルと並行開催された農業祭。筑後川の恩恵を強く受けた自慢の野菜・新米・加工品の販売や、品評会など多くのコーナーが出展されました。

            筑後川写真展・三大河川交流展

             今から62年前の昭和28年に起きた筑後川流域での大水害の写真約150枚を展示し、来場した多くの人に水害への備えを怠らないよう訴えました。同時に日本3大河川交流展も行なって、筑後川の兄弟河川、利根川と吉野川との交流の経緯を伝える写真や暴れ川の様子を伝える写真を展示し、来場者にアピールしました。
            筑フェス玖珠報告

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            | news-ccrn | 筑後川フェスティバル | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            「第29回筑後川フェスティバルin玖珠」予告2
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              「第29回筑後川フェスティバルin玖珠 」予告2

               〜筑後川がつなぐ猝伸瓩噺鯲〜
              日時:2015117日(土)・8日(日)

              場所:ホテル清流

                   大分県玖珠郡玖珠町大字帆足382-10 TEL 0973-72-0708

               
               
              筑後川フェスティバルは、第1回目が大川市で開催されて以来、毎年、流域の市町村を持ち回り、今年で29回目を迎えます。筑後川流域の景観、環境、地域活性化を目的としたイベントとして定着し、前々回は筑後川本流の最源流地に位置する南小国町で、前回は堰と灌漑用水によって農業の振興がもたらされている中流域に位置する大刀洗町で開催しました。

               今回は、筑後川上流域にあるおとぎの国の舞台のような自然あふれる童話の里・大分県玖珠町において、地元に愛される農業祭と並行開催し、筑後川流域の絆を一層強めたいと思います。

               今年のテーマ「筑後川がつなぐ命と交流」

               今日、地方は人口減少と高齢化が急激に進行し、日本の最重要課題として地方創生の動きが本格化しています。国による地方への財政・人的・情報支援により、地域の魅力を最大化する地域活性化の取り組みが進むことで、自治体間の競争の激化が予想されます。しかし、競争が激しくなるなかでも、豊かで持続可能な地域としてあるためには、都市間、地域間、流域が一層広域的に連携して取り組まなければならないと考えます。玖珠大会では、地域活性化のために、連携交流の重要性を再確認します。

               また、人間は川から様々な恩恵を受け、を支える存在として真剣に付き合ってきました。玖珠町の基幹産業である農業はその恩恵を強く受け、長い耕種農業の歴史を有しています。全国食味ランキング最高ランク特Aの玖珠米(ひとめぼれ)、全国畜産博覧会で一等賞の豊後玖珠牛、四季折々の野菜は高く評価を得ています。本大会・農業祭において玖珠町の魅力を発信し、筑後川の恩恵を共有する方々と絆を強める大会を目指します。
              筑フェス予告97号

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              | news-ccrn | 筑後川フェスティバル | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              「第28回筑後川フェスティバルin大刀洗」開催
              0
                「第28回筑後川フェスティバルin大刀洗」が開催!
                2014年9月27日〜28日福岡県大刀洗町
                写真下↓筑後川中流・恵利堰での集合写真(利根川、吉野川、九州川のNPO団体、および筑後川流域団体の方々と)

                史跡巡り恵利堰集合
                1日目
                オープニングセレモニー
                28回筑後川フェスティバルin大刀洗は、約150名の来場者をお迎えし、盛会に幕を開けました。今年は「感じたい 川のめぐみと 自然の豊かさ すばらしさ」がテーマでした。開会式に先立ち、地元大刀洗混声合唱団による混声合唱組曲「筑後川」(作詞:丸山豊 作曲:團伊玖麿)から「.みなかみ」と「.川の祭」が披露され、フェスティバルのオープニングを盛り上げていただきました。開会式は、副実行委員長の開式のことばに始まり、主催者である大会会長(大刀洗町長)・安丸国勝氏から来場者への歓迎のことば、NPO法人筑後川流域連携倶楽部理事長・駄田井正氏による筑後川フェスティバルの趣旨や沿革の紹介、来賓の方々による祝辞と続きました。開会式には、三大河川交流会として利根川や吉野川からも多数ご出席いただき、また、前回開催地の南小国町、次回開催地となる玖珠町からも各首長にご出席いただき、筑後川流域の広さと連携の強さを感じさせるものとなりました。
                写真・水彩画コンテスト
                今年のテーマである「感じたい 川のめぐみと 自然の豊かさ すばらしさ」は一般公募から選定されました。このテーマをフェスティバルの中で表現していただくために、写真と水彩画によるコンテストを実施しました。作品の応募は写真が64点と水彩画が20点です。この中から入賞作品と入選、佳作を審査し、写真の部では、入賞5点、入選6点、佳作4点を、また、水彩画の部では入賞5点、入選5点を決定しました。受賞された作品全25点は、会場に2日間展示し、来場者から賞賛の声をいただきました。
                筑後川写真展/三大河川交流展
                筑後川流域での大水害(昭和28年及び平成24年)の写真約150枚には来場した多くの人の目を釘付けにしていました。また、坂東太郎、筑紫次郎、四国三郎の縁で交流している利根川や吉野川の様子を伝える写真展も行って、三兄弟河川交流についてアピールしました。
                九州河川災害ネットワーク交流会議
                NPO法人等の河川活動団体16に加え、国土交通省、水資源機構からの参加を得て、九州河川災害ネットワーク交流会議を開催しました。主として討議に加わった団体の代表以外に、傍聴の形での一般参加者がこれまでになく大勢参加され、討議を熱心に聞いておられました。最初に、九州大学の島谷幸宏教授から「復興に重要な日常の活動-川内川激特事業-」と題した基調講演がありました。島谷教授は、平成18年に発生した川内川豪雨災害の復旧工事に河川アドバイザーとして参加され、防災と環境に調和した激特事業を指導されました。激特事業にあたって考慮すべきこと、合意形成までにたどった方法等について分かりやすく紹介していただきました。最後に、激特事業等の非日常な出来事を対立ではなく、話し合いによる合意に導くには、地域に根差して活動する市民団体、NPO法人等の「日常活動」が重要であることを強調された。また、さが水ものがたり館の荒牧軍治館長より「災害発生時におけるNPO法人の役割について」と題する基調講演があり、災害発生時のボランティア活動における社会福祉協議会及びNPO法人の果たすべき役割についての提言がありました。さらに、NPO法人大川未来塾古賀秀之理事より「現場からの報告」として災害時におけるトラック協会との連携事業についての報告がありました。引き続き、参加いただいた各団体から、)漂辧Ω査劼亡悗垢襯ぅ戰鵐箸房茲蠢箸鵑任い襪、日常的な活動(川ガキの復活、環境保全等)を災害時にどのように活かすか、について報告を戴き、意見交換を行いました。最後に、筑後川流域連携倶楽部の駄田井正理事長、北部九州河川利用協会の佐藤幸甫理事長、山本隆利専務理事から講評を受けて、交流会議を閉幕しました。
                記念講演「床島堰と床島用水の歴史」
                オープニングセレモニーに続いて、地元「郷土史学級」並びに「ふるさと案内人」として活動されている平城直彦氏を講師に「床島堰と床島用水の歴史」について、講演をいただきました。冒頭、地元に生まれ、その後70数年ずっと筑後川とともに育ってきたこと、昭和28年の水害の様子を話されました。講演では、“水近けれど水遠し”といわれた江戸初期の農民の厳しい暮らしと、久留米藩の成り立ちに起因する危機的な藩財政の状況の中、30歳に満たない青年庄屋である高山六右衛門の決意など、当時の様子を手に取るように知ることができました。当時の庄屋さんの農民の暮らしに対する思いの強さ、自己の損失をいとわない毅然とした行動は、利己主義に陥った現代の私たちに「志」の大切さを教えてくれます。
                活動報告「世界農業遺産への登録を目指して」
                30分の持ち時間でどうにか収め得たのではないかとホッとしております。また予想以上の来場者があり、広く情報発信ができたと喜んでおります。終了後、個人的に質問してくださった方、後日のコンタクトを希望してきた方など思いがけない拡がりがあり、嬉しい限りです。報告の機会を与えてくださいました実行委員会に感謝申し上げます。報告前に会場に黒田九大名誉教授の姿を確認して、緊張して臨みました。
                パネルセッション「筑後川の川の歴史遺産・文化遺産」
                上流より筑後川水資源開発の歴史としてダムや堰の果たした役割を、中流より山田堰、大石堰、袋野堰、恵利堰等の治水・利水の歴史そして、「五庄屋の物語」の語り部は当時の治水の困難さをわかりやすく解説していただきました。下流より嘉瀬川取水施設「石井樋」が、佐賀藩にとって農業用水や干ばつ防止に大いなる効果を発揮した事、次にデ・レイケ導流提の建設の新たな発見や、「大川・若津港」明治期殖産興業の貴重な写真の数々を通して歴史が蘇った感がしました。以上、土木遺産の歴史的建造の背景を通して、今後環境活動や土木遺産群の観光資源活用策につなげていくことの共通認識ができました。
                夜なべ談議・三大河川交流会
                筑後川流域や九州のNPO関係者、さらに三大河川交流会として利根川や吉野川流域の人々など約100人が集まり、夜なべ談義を行い交流を深めました。徳島名物の阿波踊りも飛び出しました。その後、原鶴温泉名物の鵜飼い船にも乗り、秋の夜長を楽しみました。
                92号筑フェスフォト集1日目
                2日目
                筑後川中流の堰と史跡めぐり
                山田堰・三連水車・床島堰・大堰神社・今村教会堂・大刀洗公園・下高橋官衙遺跡を巡りました。山田堰・三連水車は、筑後川まるごと学芸員が説明を受け持ち、床島堰・大堰神社・今村教会堂・大刀洗公園・下高橋官衙遺跡は、大刀洗町のふるさと案内人が説明を受け持ちました。大変好評でありました。特に大堰神社及び今村教会堂でのふるさと案内と手作り紙しばいは参加者全員から賛辞が贈られました。また、今村教会堂ではちょうど結婚式が行われており、「教会結婚式の雰囲気までも体験できた」と喜ぶ人が多かったです。
                史跡巡りツアー、今村カトリック教会
                特別講演「テーブルから日本を元気に」
                講師の宮本けんしん氏は、19歳から8年間をイタリアの有名なレストランに勤務し、その師匠から「レストランには地域の農業を守る役割がある」ことを学ばれ、帰国後は熊本を中心に地域の農家や料理人とネットワークを構築し、師匠のことばを実践されています。また、この活動の延長線上で世界農業遺産と出会い、産官学民の連携のもと、阿蘇地域を見事に認定へ導きました。世界農業遺産登録の取り組みは、これまで見えなかった地元の歴史や文化、生物の多様性、景観の素晴らしさを新たに知ることができ、この地域に誇りと活力をもたらすものとなっています。
                うまかもん市・ひばり市
                晴天に恵まれた筑後川フェスティバルの2日目は、午前9時から大刀洗町の西部に位置する下高橋官衙遺跡公園で、大刀洗町商工会との共催でうまかもん市・ひばり市を開催しました。商工会の主催するひばり市は例年10月の開催ですが、今年は筑後川フェスティバルに合わせて開催時期を繰り上げています。会場となった下高橋官衙遺跡は国の指定を受けて公園として整備されたものです。広大な敷地には流域から様々な種類の出店が並び、朝からたくさんの来場者で賑わいました。中央に設けられたステージでは、大刀洗中学校吹奏楽部の演奏に始まり、地元保存会による「お田植え踊り」や「五庄屋太鼓」が披露され、青空の下では、朝倉市のNPO法人日迎の里による鮎のつかみ取りも行われ、子ども達は大騒ぎで鮎と戯れていました。
                筑後川大学2014 大刀洗町出前講座
                国土交通省九州地方整備局・筑後川河川事務所長の渡部秀之氏に「筑後川流域における治水・利水の昔と今」と題して、筑後川の概要や筑後川の歴史と河川事務所の取り組みについて語っていただきました。会場では約60人の来場者が熱心に耳を傾けていました。
                コンセンサス会議「森林トラスト」
                筑後川流域の健全な水と森林を回復するために流域の人々が意見を交わすコンセンサス会議を今年も開きました。森林インストラクター財津忠幸氏による「集中豪雨災害と森林づくり」の話では、森林の崩壊によるスギ流木の発生原因等が報告され、それを受けて参加者による森林のナショナルトラストづくりの討論も進められました。
                記念植樹
                公益財団法人・河川財団の補助事業を活用して、記念植樹を行いました。植樹には大会役員をはじめ、三大河川交流会として利根川や吉野川からも出席いただいてとても和やかに行われました。
                92号筑フェスフォト集2日目
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                | news-ccrn | 筑後川フェスティバル | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                第28回筑後川フェスティバル太刀洗の予告
                0
                  イベントの予告
                  第28回筑後川フェスティバルin太刀洗
                  テーマ:「感じたい 川のめぐみと 自然の豊かさ すばらしさ」

                  ●開催日時:福岡県大刀洗町で実施します。
                  2014年9
                  月27日(土) 、28日(日)
                  ●会場:太刀洗ドリームセンターほか

                  ●主催:第28回筑後川フェスティバルin太刀洗実行委員会
                  ●共催:一般社団法人 北部九州河川利用協会 
                  ●実行委員会事務局:0942-77-0173大刀洗町役場内

                  案内チラシ↓
                   筑後川フェスティバル2014チラシomote
                  筑後川フェスティバル2014チラシura
                  tachiarai_map

                  写真・水彩画コンテスト

                   本フェスティバルのテーマは、一般応募により、「感じたい 川のめぐみと 自然の豊かさ すばらしさ」に決まりました。  筑後川のめぐみと自然環境の素晴らしさを多くの人に感じていただくために、写真や水彩画で表現するコンテストを実施します。

                   ・募集内容

                  フェスティバルのテーマに沿う写真や水彩画で表現したもの(大刀洗町内及び筑後川中流域を取り扱ったものに限る)筑後川中流域夜明ダム下流から筑後大堰上流の間でその支流を含む

                  ・募集期間

                  7月1日(火)〜9月1日(月)必着

                  ・応募方法

                  応募シートと作品を郵送または、持参(応募シート及びコンテスト実施要項は、町公式ホームページ又は役場窓口(地域振興課)で入手できます)

                  ・表彰

                  フェスティバル大賞をはじめ複数の賞を用意しており、9月27日(土)のフェスティバル開会式の中で表彰式を行います。又、各賞にそれぞれ特産品等を用意します。 (例 フェスティバル大賞では賞状及び5千円相当の特産品)

                  ・展示

                  9月27日(土)・28日(日)にドリームセンター内に展示

                  ・審査・入選発表

                  主催者並びに委嘱した審査員により審査し、入賞・入選者には審査報告を直接郵送にて行います。

                  ・注意事項

                  ほかのコンテストなどに応募中または応募予定の作品は応募不可
                   

                  ・主催 第28回筑後川フェスティバルin大刀洗実行委員会

                  ・共催 一般社団法人 北部九州河川利用協会

                  ・協賛/大刀洗町、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所、独立行政法人 水資源機構筑後川局、 福岡都市圏広域行政事業組合、福岡地区水道企業団、福岡県南広域水道企業団、 公益財団法人 筑後川水源地域対策基金、久留米広域市町村圏事務組合、 久留米大学経済社会研究所筑後川プロジェクト、特定非営利活動法人 筑後川流域連携倶楽部、 筑後川まるごと博物館運営委員会、三井郡床島堰土地改良区、みい農業協同組合、 大刀洗町商工会、原鶴温泉旅館協同組合

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                  第28回筑後川フェスティバル太刀洗の予告1
                  0
                    イベントの予告(その1)
                    第28回筑後川フェスティバルin太刀洗
                    現在のところ以下の予定です。
                    詳細は今後案内いたします。

                    ●開催日時:
                    2014年9月27日(土) 、28日(日)

                    ●会場:福岡県太刀洗町
                    ●主催:第28回筑後川フェスティバル実行委員会
                    89号2面筑フェス記事ひだり
                    89号2面筑フェス記事みぎ
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                    | news-ccrn | 筑後川フェスティバル | 20:53 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                    筑後川フェスティバルin南小国 日本三大暴れ川 縁組後の交流を話し合う。
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                      筑後川フェスティバルin南小国 

                      日本三大暴れ川 太郎・次郎・三郎の代表が集まり、縁組後の交流を話し合う。

                      2013年1017日 黒川温泉 べっちん館

                       南小国で開催された第27回筑後川フェスティバルでは、利根川と吉野川からも多数かけつけてくれました。この機会を利用して今後の交流をどう進めるかを話し合いました。  

                       話し合いでは、 川と水の文化を発掘し、それを地域の振興につなげることを基本的なコンセプトとする。このコンセプトにふさわしい事業として、リバーツーリズムを展開する。これは、川と流域の資源を結ぶ、これまでの観光の概念を超えた新しい旅の創造を目指すもので、このリバーツーリズムを3つの河川共同で提唱していく。  これらを実現するハード面としては、川と道路の関わりを密接にする川の道を整備し、この道の要所に拠点としての川の駅を置いて活用する。ソフト面としては、ガイドなどツーリズムを運営する人材を養成する。行政の協力を得てリバーツーリズムのPRを強化しマーケットの開発が必要である。のようなことが話題になりました。

                       そして、これらを将来の事業として展開するには、3河川の交流をいっそうすすめ、これらのことを継続的に話し合う場を設ける必要があるということになりました。

                      〈記事:駄田井 正(筑後川流域連携倶楽部) 山本 隆利(北部九州河川利用協会)
                       写真:鍋田 康成((筑後川まるごと博物館運営委員会)〉

                      上記の他、主な出席者(敬称略) 河津  修司(南小国町町長) 佐藤  幸甫(北部九州河川利用協会) 福成  孝三(利根川流域交流会) 福永  義和(吉野川交流推進会議) 虫明  功臣(日本河川協会) 荒牧  軍治(嘉瀬川交流軸)
                      3河川会議17日


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