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筑後川流域首長会議2016 開催
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    筑後川流域首長会議2016 開催

    2016年6月11日大川市

    筑後川流域首長会議

    30 筑後川フェスティバルin大川

    筑後川流域首長会議 「筑後川フェスティバルの歩みと首長対談の意義について」

      荒巻軍治氏コーディネートで、阿津坂芳徳、駄田井正両氏に筑後川フェスティバルの経緯と効果について、4名の首長に筑後川の利水・治水とこれからの防災・環境対策および流域の連携・展望について語って頂きました。

     

    ・駄田井 正(筑後川流域連携倶楽部 理事長)

     流域連携は「第三次国土総合計画」の定住圏構想にもとづいている。筑後川流域連携倶楽部の象徴的存在である筑後川フェスティバルの母体は、6回目までの「かっぱ連合」でその後、筑後川流域連携倶楽部から引き継ぎ、流域の「持ち廻り」で開催してきました。フェスティバルは日田市の「水環境ネットワーク」設立や城島の「酒蔵まつり」や福岡市の「水の感謝祭」などに繋がりました。

    ・鳩山 二郎(大川市長)

     大川の木工業は、上流の日田杉等、森林と筑後川筏の水運の恩恵によるもので、流域全体で林業をしっかり守っていくべきである。これからは、もっと九州の木材を使った家具づくりが大切である。今後の展望として世界遺産の三重津海軍所跡と若津港を昇開橋を導線で佐賀市と広域的観光ルートの連携を計っていきたい。又、佐賀空港の利用をもっと活用し、有明海沿岸道路を使った沿線自治体の連携を深め、将来は福岡県への玄関口として「川の駅」を造りたいと考えています。

    ・貞刈 厚仁(福岡市副市長)  

     福岡都市圏の方が飲む水の1/3は筑後川流域からの取水であるため、日頃から筑後川の恵みに感謝するとともに,しっかりと連携・交流を行っています。九州北部豪雨や熊本地震災害では、職員の派遣などの行政の支援に加え,日頃の交流が多くの民間団体等の支援につながりました。今後とも,筑後川流域との連携・交流を大切にして行きたいと考えています。

    ・朝倉 浩平(玖珠町長)

    「森と海は恋人同士」の言葉があるように、上流は森を守って行く責任があるが、森林を守る人がいなくなって林業が困難な時代となり上流だけで森を守っていくのは難しくなっております。現在、下流からも「1000年の森」を合言葉に柳川の有明海の漁業者の方々に植林活動や清・掃活動に参加頂いており、今後もこのような流域の連携が重要であります。

    ・秀島 敏行(佐賀市長)

     10年前の諸富、川副町との合併で筑後川の水の恩恵をより強く感じています。豊穣の海、有明海の海の幸と日本一の海苔生産量や、農業用水や有明海一帯の食糧基地の穀倉地帯として、筑後川の用水の恩恵に、大変感謝しています。一方、佐賀平野は低平地の為、洪水対策や大雨時の有明海への大量のゴミ、生活廃材や流木流入で、その処理に力を入れています。

    ・阿津坂芳徳(第30回筑後川フェスティバルin大川実行委員長)

     一回目の筑後川フェスティバルと今回の第30回記念大会の実行委員長を務めさせて頂き、よくも30回も続いてきたなぁと思っております。一回目は、大川木工の祖「榎津久米之介−生誕450年祭−」成功の記念に若者のさらなる結束継続の為、青年10団体で「筑後川の恵に感謝」をテーマに開催しました。今後50100年続いていく為には有明海を巻き込んだ運動を展開し、有明海の再生と流域の活性化となっていくものと存じます。

    ・富岡 誠司(筑後川河川事務所長)

     全国津々浦々廻ってきたが、筑後川流域の活動は筑後川フェスティバルを通じて、全国の河川活動の中でもトップクラスです。4県にまたがり、行政の垣根を越え行政主体ではやれないユニークなものである。フェスティバルでは、お祭りや夜なべ談義など、行政ではできないことである。筑後川新聞も面白くて、すごく読みやすい。役所にはできないことをやっていることが良さであり強味である。

    ・佐藤 幸甫((一社)北部九州河川利用協会 理事長)

     公募事業として川の活動への支援を行っています。玖珠町でのフェスティバル後に玖珠高校OBが、川の中にネコヤナギを植えたいと申請があり、援助をいたしましたが、これからも同様なアイデアがあればどしどし応募頂きたい。他に協会として流域の上流に水源の碑を設置してまいりましたが、今後もこのような類似のテーマがあれば取り上げていきたいと考えています。

    ・山本 隆利((一社)北部九州河川利用協会 専務理事)

     筑後川フェスティバルは、これまで手づくりで市民団体が中心に、時には行政が地域との連携で行ってきた。今後高齢化に伴い、世代交代が難しいが、流域各地にNPO団体以外に色んな市民団体があり、色んな情報を筑後川新聞のネットワークで集約して頂きたい。河川法も変わってきているので、行政だけでなく、市民団体の手づくりの活動を支援していきたい。

    ・荒巻 軍治(さが水ものがたり館 館長)

     ラムサール登録は、10年以上かかったが、最後に市長さんの決断を頂いたので、秀島市長様には大変感謝しています。そして、鹿島市も一緒に乗ってくれたので、有明海全体で登録をするということで話が有明海までたどり着いたので、会議を終わりにさせて頂きます。

     

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