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2018年度“生物多様性アクション大賞”審査委員賞を 「ちくご川子ども学芸員養成講座」が受賞
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    2018年度

    “生物多様性アクション大賞”審査委員賞を

    「ちくご川子ども学芸員養成講座」が受賞しました!

    2018年127日東京ビッグサイト

     筑後川まるごと博物館運営委員会が行っている「ちくご川子ども学芸員養成講座」の活動が、2018年度の生物多様性アクション大賞(主催:国連生物多様性の10年日本委員会)の審査委員賞を受賞しました。  

     昨年127日に東京ビッグサイトにおいて授賞式が行われ、全国から100件の応募の中から、環境大臣賞、農林水産大臣賞、優秀賞、特別賞、審査委員賞が選定されました。 

     受賞活動については、審査委員から「筑後川そのものを博物館と見立て、筑後川流域の市民団体や専門家たちと連携して、子どもたちが自然や川と水の大切さを学び、地域のリーダーとして育成する活動を行っています。流域全体を活用し、子どもたちが主体的に活動できる人材育成の場となっている点が大変素晴らしい。また、高校生がこれまでの経験をもとに小、中学生の参加者を指導する、世代を超えたコミュニケーションとお互いに切磋琢磨できる環境が8年間続いているという持続力も、高く評価されました。」とのコメントがありました。  

     また、同じ賞を佐賀市の「NPO法人嘉瀬川交流軸」も受賞し、九州河川協力団体から2団体が受賞しました。なお、「子ども学芸員」の活動は平成2930年度「日本自然保護大賞」にも入選しました。関係の皆様のご支援ご協力に感謝いたします。 (鍋田康成)

    関連記事⇒久留米市ホームページに掲載

    2018年「第8期ちくご川子ども学芸員」10人誕生しました!

     2018年12月2日久留米市

     子どもたちの得意分野をグーンと伸ばそうを目標として始めて8年目となる「ちくご川子ども学芸員養成講座」は、くるめウス周辺で7月から毎月行ない、最終回の12月2日に今年の活動を終えました。各回13人から最大22人の参加があり子供たちは多くの体験をしました。

    この活動では、年間6回の連続講座で専門家が子どもたちに密着指導して、5回のフィールドワークで各自の調査研究を行い、最終回に、各自のまとめ作品作りを行って、保護者など約50人の前で元気に発表しました。  

     今年は、特に低学年の元気で物おじしない発表が注目を浴びました。また高学年の子も、自分の得意分野を掘り下げた研究成果を発表して会場の喝采を受けました。3人の高校生は自分の研究をしながら小学生のよき相談相手となっていました。発表を行った小学生10人に「子ども学芸員」認定書を授与しました。これで第1期生から数えて通算73人となります。   子どもたちは1回発表を経験すると、度胸がついて次回も出たくなってくるようです。また経験が重なると、内容もどんどん深くなってきています。彼らの今後がたいへん楽しみです。(鍋田康成)

    子ども学芸員講座2018

    ★「ちくご川子ども学芸員養成講座」とは、どんな活動?

      合言葉は、 [キミの得意をグーンと伸ばそう!]

     2003年に発足した筑後川をまるごと博物館運営委員会は、筑後川の自然や水の大切さなどを学ぶ活動を行っており、流域の市民団体や各分野の専門家たちと連携して流域住民のための様々な体験活動を行っている。

     活動拠点の筑後川防災施設くるめウス周辺は、九州一の大河筑後川と支流高良川の合流部にあり、市街地に隣接しながら自然が豊かな環境である。ここにはトンボやバッタ、チョウ類など多くの昆虫が生息しており、子どもたちが安全に気軽に自然と触れ合える貴重な場所となっている。この活動は7月から12月まで毎月1回、計6回の連続講座に参加する必要がある。専門家が子どもたちに密着指導し5回の野外活動を重ねて各自の調査研究を行う。最終回に自分の調査研究成果のまとめの作品を作り、保護者や一般の人々約50人の前で各自発表まで行うことが一連の流れである。最後の発表までできた人には「ちくご川子ども学芸員」の認定書を授与している。  

     今年高校3年生は、この場所で昆虫300種を見つけデータ化している。また高校2年生は昆虫の飛び方に興味を持ち、飛び方の分類を行って、その中から「ウスバキトンボの飛び方はゼロ戦に似ている」という仮説を立て、その飛翔能力について研究している。また中学3年生は、昆虫好きから発展して化学に興味を持ち、「毒を持つ昆虫とその成分」を研究発表し、子供達に毒虫への注意を促している。彼は化学の道に進みたいという。彼らは専門家の助言を受けながら、彼ら自ら文献や論文を調べて研究発表した。高校生になるとこの講座は卒業し引き続き専門家講師の助手として活動に参加できる。このような子どもたちの相談相手となっている高校生が4人いる。

    子ども学芸員講座

    子ども学芸員養成講座活動の経緯2011-2018

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