2021年4月以降は
「blog筑後川新聞-2」をご覧ください。
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]]>昭和28年筑後川大水害から68年!
■筑後川大水害を伝える会(会場:福岡県久留米市 )
この会は今年で18年目となります。
昭和28年大水害の体験発表者を募集!
●日時:2021年12月25日(土)14時〜16時
※昭和 28 年に起きた、筑後川流域で死者 147 名、浸水家屋約 10 万戸、流失全半壊家屋約1.3 万戸の大被害をもたらした大水害から68年にあたり、その記憶を後世に語り伝えるために、当時の生々しい写真のスライドショーと聞き語り解説を行います。また、体験者による証言発表会を行います。昭和28年大水害の体験を語って下さる証言者を募集します。体験発表希望の方は下記まで申し込んでください。当日飛び入り証言も大歓迎します。誰も知らないエピソードがでてくるかも?さらに、当時の自衛隊の災害派遣の様子を歌った幻のレコード「災害派遣の歌」を会場で流します。
?大水害のスライド映写と聞き語り解説(14時〜16時の前半に実施)
死者147名という未曾有の大被害をもたらした筑後川大水害の記憶を後世に語り伝えるため
当時の生々しい多数の写真のスライドショーと聞き語り解説を行います。
新たな試みとして、代表的な写真数枚について、モノクロ写真のカラー化を行ってみました。
?大水害体験者による証言発表会(14時〜16時の後半に実施)
昭和28年大水害の体験を語って下さる証言者を募集します。
体験発表希望の方は下記まで申し込んでください。
当日飛び入り証言も大歓迎します。・・・誰も知らないエピソードがでてくるかも?
最後に当時の自衛隊の災害派遣の様子を歌った
幻のレコード「災害派遣の歌」(歌,演奏:陸上自衛隊中央音楽隊1960年)を会場で流します。
みんなで唱和しませんか
同時開催
■昭和28年筑後川大水害写真展
●日時:2021年12月21日(火)〜26日(日)
[展示開始 21日(火)13:00〜終了26日(日)16:50まで展示します。
この間、会場の開館時間中(9:30〜17:00)はご覧いただけます。]
※2003年に大水害50周年を記念して始めたこの写真展は今迄くるめウスなどで延べ10万人以上の来場者に感動を与えています。筑後川流域の大水害当時の写真をパネル展示し、付箋紙による情報収集を行っているのが特色となっています。
みなさんの情報を付箋紙に書いて写真に貼り付けたり、感想ノートにも書いてください。
当時の記憶を伝え見る人に感動を与えるこの写真展では、昭和28年大水害の情報収集を行います。
当時の体験談などを、付箋紙に書いて写真に自由に貼り付けたり、
証言感想ノートにどしどし書いてください。あなたの情報が写真を生き返らせます。
●会場案内(福岡県久留米市)
・会場:筑後川防災施設くるめウス (百年公園北側,ゆめタウン西側)
・会場住所:福岡県久留米市新合川1-1-3 TEL:0942-45-5042
・アクセス案内はこちら⇒【 くるめウスblog 】
・・・災害は備えあれば憂いなし! 家族で、地域で、災害へ備えましょう !・・・
?会場で撮影した写真,映像は印刷物,ホームページ等に使用することがあります。
?上記の内容は状況により変わることがあります。
?新型コロナウィルス感染防止にご協力をお願いします。やむをえず延期または中止することがありますのでご了承ください
●主催(問い合わせ、申し込み先):筑後川まるごと博物館運営委員会
〒839-0863福岡県久留米市国分町1986-4-202
TEL&FAX:0942-21-9311
Eメール:ppnpf822@yahoo.co.jp
●新型コロナ感染拡大防止のため、参加には予約が必要です(先着順)
申し込みフォーム↓以下に記入して上の連絡先へ返信してください。
12月25日(土)14:00〜16:00筑後川大水害を伝える会(くるめウス会場)
●コロナ感染拡大防止のため、マスク着用でお願いします。
●記入いただいた個人情報は、主催者からの案内のほかには使用しません。
[1,2のどちらかに〇印を付けてください]
1.「大水害を伝える会」に参加を予約します。(募集定員約25名)
2. 体験者として「証言発表」を申し込みます。(発表は1人5分程度で願います)
・お名前:
・年齢:
・体験場所:
・住 所:〒 県 市・町
・TEL:
・FAX:
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]]>久留米大学公開講座
「筑後川流域社会経済論?」
<第21期(後期)学芸員養成講座>
主催:久留米大学経済学部
●[講座テーマ]
筑後川流域には、豊かな自然と長い歴史に培われた文化を持ち、個性豊かな地域にいろいろな人々が活躍しています。
今年度は 「筑後川流域と生活、経済、文化のつながり」をテーマに、流域の問題、課題やそのための対策など現場で活動している方より講義をお願いします。前期の講義は、 「筑後川流域の環境と社会」を中心テーマとして、実際の地域や現場を見学する「現地学習」を行って、筑後川を身近に感じる事を目的としています。
●[期間]令和3年9月20日〜令和4年1月17日
●[講義時間]月曜日 16:40〜18:10
現地学習は、コロナ感染防止のため、後期は実施しません。
●[対象]久留米大学の学生(単位認定有)および一般学生、一般市民も参加できます。
●[参加費]講義は無料です。
●[受賞]この講座は平成23年3月28日に福岡県の平成22年度
「ふくおか共助社会づくり表彰」協働部門賞を受賞しました。
(久留米大学経済学部と筑後川まるごと博物館運営委員会の共同受賞です。)
●[学芸員認定コース] このコースの選択は自由です。
☆学芸員ってどんな人?
筑後川まるごと博物館運営委員会の活動は学芸員が行なっています。
筑後川まるごと博物館は、建物のない博物館です。この博物館は流域に存在する多くのタカラモノそのままが展示物となります。流域各地のあるがままの姿を流域の人々に解説、案内などして、地域の活性化や流域の環境改善につなげようと、この博物館を運営し活動していく人たちを学芸員と呼んでいます。ただし、国家資格の学芸員のことではありません。
☆認定されるには?
認定には、流域講座(流域経済論)の講義6回以上の出席と、現地学習1回以上の参加及び認定レポートの提出が必要となります。またレポート提出後、面談を行ないます。現在、第1期〜第20期までの学芸員認定者は62人です。
?この講座と「筑後川流域大学(市民向けの公開講座)」の参加は読み替えが可能です。
(このことは講義中に案内します)
?認定レポートは、講座の全日程終了後、提出となります。(テーマ・詳細は改めて連絡します。)
●[会場]・・・ キャンパス案内はこちらをクリック(地図内の?)
久留米大学御井キャンパス500号館1階51A教室
・・・・久留米市御井町1635 tel(0942)43-4411?
(アクセス:西鉄久留米より文化センター経由信愛女学院行乗車、
朝妻バス停下車/JR久留米大学前駅下車徒歩5分)
・・・アクセス案内はこちらをクリック
(御井キャンパスのところをご覧ください)
●[感染対策]
久留米大学では、新型コロナ感染防止対策を行って授業を実施しています。キャンパス全体でみると対面授業を実施する科目が6割程度となります。この講座は対面授業で行います。大学のコロナ対策としての授業運営方針はこちらをご覧ください。
●[講座内容]
流域講座2019(後期)「筑後川流域社会経済論?」
講義スケジュール
(日程、内容等都合により変わることがあります。)
1.9月20日(月)「筑後川の概要とまるごと博物館」
鍋田 康成(筑後川まるごと博物館副館長)
2.9月27日(月) 「(仮題) 筑後川流域の博物館の現状と課題」
森 醇一朗(元久留米大学比較文化研究所客員教授)
3.10月4日(月) 「中世と現代の筑後川の戦い」
古賀 邦雄(古賀河川図書館)
4.10月11日(月) 「久留米大学周辺は古代筑後国の中心だった!筑後国府と筑紫の大地震」
鍋田康成(筑後川まるごと博物館副館長)
5.10月18日(月) 「(仮題)鳥から見た筑後川,矢部川河口域と有明海の自然」
松富士 将和(日本野鳥の会筑後支部長)
6.10月25日(月) 「近世紀行文から、水の都“筑後国”を探る」
重松 正道(鳥栖郷土研究会)
7.11月1日(月) 「(仮題)筑後川下流域の明治期の近代化遺産」
本間 雄治(NPO法人大川未来塾)
8.11月8日(月) 「久留米城周辺の変遷の歴史と久留米大学の創立期のかかわり」
鍋田康成(筑後川まるごと博物館副館長)
9.11月15日(月) 「風の谷のナウシカと柳川掘割再生の物語」
坂本 紘二(下関市立大学名誉教授)
10.11月22日(月) 「筑後川水害の歴史と未曾有の大災害、昭和28年大水害」
鍋田 康成(筑後川まるごと博物館副館長)
11.11月29日(月) 「筑後川流域圏の経済地図」
浅見良露(久留米大学経済学部教授, 筑後川まるごと博物館館長)
12.12月6日(月) 「(仮題)筑後川流域の利水治水の昔と今」
吉田 大(国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所所長)
13.12月13日(月) 「筑後川流域の地形形成の歴史」
羽田 史郎(筑後川まるごと博物館学芸員)
14.12月20日(月) 「歴代有馬藩主が眠る梅林寺,全国総本宮水天宮と周辺の歴史」
鍋田康成(筑後川まるごと博物館副館長)
15.2022年1月17日(月) 「復習テスト(まとめ)」この日のみ非公開
浅見良露(久留米大学経済学部教授, 筑後川まるごと博物館館長)
※講師の都合等によりスケジュールが変更となる場合があります。
●現地学習は後期は実施しません。代わりに関連の講義を致します。
●指定教科書[筑後川まるごと博物館(新評論社発行)]を一般、学内書店で販売中。
●コロナウィルス感染防止にご協力お願いします。
●一般の方で受講希望者は予約(受講登録)が必要です。
下記(青字のところ)に記入して、講座事務局まで送付願います。
●FAX送信先→ 0942-21-9311鍋田まで
私は下記の講座を申し込みます。
(必須)お名前:
(必須)住所:〒 県 市町 番地
(必須)TEL: FAX:
所属:
★Eメール(お持ちでしたらメールに連絡しますので必ず記入してください):
●次の講座を予約します。(希望の所に○印をつけて下さい。)
1. 9月20日(月) 2. 9月27日(月) 3. 10月4日(月) 4. 10月11日(月) 5. 10月18日(月)
6. 10月25日(月) 7. 11月1日(月) 8. 11月8日(月) 9. 11月15日(月) 10. 11月22日(月)
11. 11月29日(月) 12. 12月6日(月) 13. 12月13日(月) 14. 12月20日(月)
●事前に検温して平熱であり、体調不良でないことを確認して受講してください。その際はマスク着用でお願いします。
<講座についての問い合わせ>
久留米大学御井キャンパス教務課 Tel:(0942)44-2071
<講座運営事務局>筑後川まるごと博物館運営委員会
〒839-0863福岡県久留米市国分町1986-4-202
Tel:(0942)21-9311 Fax:(0942)21-9311
e-mail:ppnpf822@yahoo.co.jp
ホームページ:http://ccrn.jp/
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]]>「プロジェクトWETエデュケーター講習会in筑後川-8」
受講者募集中!
<久留米大学はプロジェクトWET導入校です>
●一般の方、他学校の学生の参加を歓迎します!
プロジェクトWETは国際的な「水に関する教育プログラム」で、国の「人材認定等事業」に登録されています。
子どもたちが水のことを楽しく学ぶために開発された体験型のプログラムで、
この講習会を受講し終了すると、エデュケーター(一般指導者)になることができます。
エデュケーターとはプロジェクトWETのプログラムを使って、子どもたちに直接水に関する教育を行う人のことです。
●2017年7月第1回24人、12月第2回31人、2018年6月第3回12人、2018年12月第4回23人、2019年6月第5回7人、2019年12月第6回4人、2020年12月第7回5人、今までの合計106人の方がエデュケーター資格を取得されました。
また、この方々のうち8人がその後ファシリテーター資格を取得されています。
なお、第1〜3回,7回の会場は筑後川防災施設くるめウス、第4〜6回は久留米大学で開催しています。
2017年7月1日(第1回)の実施報告記事⇒blog筑後川新聞http://news.ccrn.jp/?eid=1105835
2017年12月23日(第2回)の実施報告記事⇒ blog筑後川新聞http://news.ccrn.jp/?eid=1105918
2018年6月30日(第3回)の実施報告記事⇒blog筑後川新聞http://news.ccrn.jp/?eid=1105929
2018年12月23日(第4回)の実施報告記事⇒blog筑後川新聞http://news.ccrn.jp/?eid=1105979
2019年6月29日(第5回)の実施報告記事⇒blog筑後川新聞http://news.ccrn.jp/?eid=1105989
2019年12月22日(第6回)の実施報告記事⇒河川財団ホームページ
2020年12月13日(第7回)の実施報告記事⇒河川財団ホームページ
●2021年12月に[筑後川防災施設くるめウス]において、当会主催の8回目となる講習会を行います。
教職員,公務員,水や環境に関わる企業,団体,これらをめざす大学生,市民活動団体の方等に特にお勧めです。
教職員や学生の方々については割引がありますので気楽に参加してください。
●この講習会を修了すれば、履歴書にも書ける資格が取得できます。
九州一の大河「筑後川」の母都市・久留米で、水について体験しながら楽しく学びます。
【日時】2021年12月12日(日)
9:45(集合・受付開始)10:00開始〜17:00終了
【会場】筑後川防災施設くるめウス
福岡県久留米市新合川1-1-3(百年公園北側,ゆめタウン西側)
TEL:0942-45-5042 FAX:0942-45-5043
ホームページ⇒http://kurumeus.net/
【講師】鍋田 康成(ファシリテーター)、
【定員】10名(先着順)18才以上の方
【参加費】8,000円・・・保険,資料,ガイドブック代等含む
(その他の大学,短大,専門学校の学生,教員は 7,000円)
(久留米大学学生,教員は5,000円)
すでにエデュケーターの方はフォローアップでの参加も受け付けます。(5,000円)
【当日持ってくるもの】筆記具、昼食の弁当、
学生は学生証,教員は幼稚園から大学までの学校教育法による教育機関や児童福祉法による保育所の教職員証のコピーがないと割引は受けられません。
●この講習会で撮影した写真や映像は、広報のため印刷物やホームページ等に使用することがありますのでご了承下さい。
●新型コロナウィルス感染拡大防止対策を行って実施します。
申し込み後に送らせていただく健康チェックシートを確認記入の上、当日受付に提出してください。
体調に異常があれば、当日受講できません。受講者はマスク着用必須です。
またコロナ感染状況等によっては、日程等が変更・中止となることがありますので、あらかじめご了承ください。
【主催者・お問合せ・申込先】筑後川まるごと博物館運営委員会
連絡先:〒839-0863福岡県久留米市国分町1986-4-202
TEL&FAX:0942-21-9311
Eメール:ppnpf822@yahoo.co.jo
【参考】
・主催団体Facebook⇒https://www.facebook.com/chikugogawa.marugoto
主催団体ホームページ⇒http://ccrn.jp/maru/index.html
・会場くるめウスのホームページ⇒http://kurumeus.net/
・プロジェクトWETとは?講習会情報などはこちら
お知らせ欄では、過去7回の筑後川での講習会のレポートも掲載中です。
河川財団ホームページ⇒https://www.kasen.or.jp/wet/tabid121.html
別途チラシを配布しています。必要な方は連絡ください。
参加希望の方は、チラシの裏面最下段の申込み欄に記入し、EメールまたはFAX送付してください。
または、下記に記入してEメールにて送付してください。
<久留米大学はプロジェクトWET導入校に指定されています。学生,教職員は一般より割安で受講できます。>
●[申込みフォームはこちら]
下記に記入して、次の申込先へ送ってください。
締切は11月30日です。それ以前でも定員になった時点で締め切ることがあります。
<申し込まれた方には事前に当日の案内を送付します>
締切日以降に受講希望の方は下記へ問い合わせてください。
FAX送信先→ 0942-21-9311
Eメール:ppnpf822@yahoo.co.jo
[プロジェクトWETエデュケーター講習会in筑後川-8 ・12月12日]への参加を申し込みます。
・名前:
・男 女
・年令または学年: 才
・住所:〒
・所属団体,会社,学校学部学科名:
・TEL:
・携帯:
・Eメール:
・あなたは自然・環境系の他の資格を持っていますか?
○印⇒無い・有る→(資格名)
・自己紹介(アピール):
[個人情報は講習会の運営および当団体からの案内の他には使用いたしません]
広報チラシ↓
●会場案内図:筑後川防災施設くるめウス↓
久留米インターより車で約5分。
休日は混雑しこれ以上かかることがあります。
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]]>3月3日〜8日、博多阪急8階
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]]>「筑後川創生プロジェクト」2020年始動
2020年度経産省JAPANブランド育成支援等事業に、
駄田井正久留米大学名誉教授が施策監修し参画業者4社から成る
“筑後川創生プロジェクト”が正式採択決定いたしました。
「筑後川創生プロジェクト」は筑後川流域の広域将来経済観光振興を目的とし、駄田井名誉教授施策監修のもと、代表申請社の?福報メディアエージェンシー(メディア広報)/?フラップラン(国際文化観光交流事業)/?九州文化技術研究所(地域経済システム開発)/?よかネット(専門リサーチ)の専門事業知見を持つ4社にて、今後の流域自立経済への実証を目指し計画を進めている。
事業計画4つの柱の概要及びリリースは下記を参照。
?地域通貨システムテスト運用
筑後川・矢部川流域における広域観光経済を振興し地域自立を促進するため、地域通貨の将来運用初期システム開発とテスト運用を行う。従来の地域商品券等一過性施策とは異なり、将来地域経済循環へどのように流通するかのテストマーケティングを試みる。初回テスト実証及び運用シンポジウムを2021年1月9日〜10日に東峰村にて開催予定。東峰村は筑後川中流域の豊かな自然と伝統工芸、特産物に恵まれた自治体であり、昨今の豪雨被害から復興最中であり、地産観光業者支援も兼ねて、地元民間有志協力者とともに取り組んで行く予定。
?筑後川流域観光促進モニターツアー
駄田井名誉教授監修「筑後川まるごとリバーパーク」の構想に基づいた、筑後川上中下流域資源体感型ツアーを、ツアー企画社、地元旅行代理店と連携して国内外集客及びPR広報強化を行う。今事業では限定エリアによるモニターツアーを12月・1月に実施予定であり、1月は上記東峰村での地域通貨テスト実証に合わせ、購買体験・シンポジウム・短編映画試写会にも参加できるツアーを実施する。
モニターツアー企画詳細・参加問い合わせ
080-1456-4845 (ツアー企画担当:WBL 上田)
?国内外ターゲットリサーチ
筑後川流域観光を促進するための国内外(アジア圏)へニーズ調査を行う。今回は筑後川流域近郊ならびに、特定インバウンド先として観光ニーズの高い中国・フィリピンへの、医療・文化交流等ニーズリサーチ及び、筑後川流域地産サービスブランドの認知利用拡大へ向けたPRプロモーションを行う。
?筑後川創生プロジェクト公的広報機能強化
筑後川流域内外観光ニーズを喚起させる地域振興プロモーションや、流域地産サービスブランドを啓蒙する各種PR素材(映像/Webポータル/紙媒体等)を作成し、多種専門メディアを連携させ国内外へ広く拡散発信して行く。コロナ禍現代へのメッセージ性の高い筑後川流域を象徴するPR映画も、地域振興に関わる映像関係社チームと共に製作予定。今事業での各種取組及び広報コンテンツを流域各自治体連携へPR拡散していく筑後川創生シンポジウムキャラバンを展開し、流域自治体将来振興へ公的広報機能を強化していく。
国策事業の傍ら駄田井名誉教授監修の元、参画事業者4社の得意分野が活かされており、「筑後川フェスティバル」「筑後川まるごと博物館」「筑後川ブランド大会」「まるごとリバーパーク」「筑後川流域地域通貨カッパマネー」「竹筏レース大会」「ちくご川まるごと市」等々、長年流域振興に貢献して来た駄田井名誉教授と地域関係者の取組を集約周知拡散し、流域将来振興へのビジネス化に繋げていくことが共通の認識だ。
川に文明が栄えたように、
川を辿れば見つかるものがある
北部九州4県をまたがる国内でも有数の一級河川「筑後川」。その歴史文化、流域住民の生活と心の豊かさを伝え、産学官民が連携した持続可能で質の高い生活の実現を目指す目的から、地域資源を守る視点を皆で持って行きたいと、メンバーは話している。
今案件以降は駄田井名誉教授施策監修の元、地域振興知見メンバーによる事業継続新会社、筑後川ビジネス株式会社(略称:CHIKUGOGAWA.Biz)を立ち上げ、筑後川流域経済観光振興と広報事業を軸に、国内外へ発信する専門媒体開発と管理を行っていくという。
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紙面左3p、右2p
紙面左5p、右4p
紙面左7p、右6p
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]]>11月15日 久留米市
梅林寺は久留米市内の隠れた紅葉の名所でもある。特に本堂前に並ぶイチョウの大木はこの日黄色に染まっていた。これから寒くなるにつれ地面はイチョウのじゅうたんに変わっていく。(鍋田)
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「高良川子ども昆虫探検隊」実施しました
?10月11日 ?11月14日
今年から始めたこの活動には、昆虫好きの子どもたちが10月は11人、11月は10人が集って、高良川周辺での秋の昆虫探しに熱中した。参加者は、今年発行した「高良川昆虫図鑑」を手に昆虫の名前を調べていた。
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]]>筑後川中流現地学習
「久留米の歴史散策3回目[合川断層,筑後国府跡]
〜大学東門・合川断層・筑後国府跡・筑後川を巡る」
“久留米大学周辺は古代の筑後の国の中心地だった!
日時:12月5日(土)13:45迄に集合 (14:00定時に出発)
集合場所:久留米大学東門、みいアリーナ北側付近
★新型コロナウィルス感染防止対策を行った上で実施します。
事前のチェックで異常があるときは参加できません。
★企画,実施,問い合わせ先:
筑後川まるごと博物館運営委員会
・TEL& FAX:(0942)21-9311
・Eメール:ppnpf822@yahoo.co.jp
ホームページ: http://www.ccrn.jp/maru/
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]]>子ども学芸員養成講座(第10期)4,5回目を実施
?10月18日(4回目) ?11月8日(5回目)
筑後川と高良川の合流部の自然環境で、子ども達が昆虫調査を初めて10年目。今年はコロナ感染防止対策を行って7人の子どもたちがフィールドワークを行い、見つけた昆虫を図鑑で調べた。10月4日、25日、11月22日にはZOOMを利用してオンラインで昆虫教室を行って最終回の発表会に向けて熱心に取り組んだ。
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]]>オンラインでわかる水のふしぎ”
第1回9月20日
第2回10月24日
プロジェクトWETのファシリテーターの指導で、子どもたちが身近な水について学ぶ体験活動「水のふしぎ」は、今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、Web会議ツール、Zoomを利用して各自宅からのオンラインで実施した。第1回の9月は、久留米市内と筑前町から、第2回の 月は久留米市内と福岡都市圏及び遠く東京近県から、幼稚園から小学5年生までと地域も年齢層も幅広い参加者があった。
水のふしぎな性質の一つ「表面張力」を、各家庭内にある道具を使って5つの体験を行い、わかりやすく解説した。
参加者からの感想として、「マジックみたいで楽しかった」「幼い子どもにも目で見てわかりやすかった」「水のふしぎな力に興味をもった」「初めての体験ばかりで、子どもも大人も楽しめて面白かった」など好評だった。(鍋田康成)
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]]>2020年10月17〜18日
善導寺・水天宮の歴史探訪&善導寺にて琴演奏と道真公の北野町
参道興しグループ「菅公の女たち」による精進弁当を楽しむツアー
10月17日
私は、6年前に神奈川県から大川市へ移住してきました。移住を決めたきっかけは、筑後川の雄大な景色でした。広々とした空とどこまでも広がるような川の眺めは、ここでしか見ることのできない絶景です。さて、こんなに大好きな筑後川ですが、あまりその歴史などを知りません。「もっと筑後川について知りたい」そう思った私は、今回のツアーに参加しました。
船に乗り、いざツアーへ。船上からみる筑後川は、河岸から見るよりもさらに雄大で。川風に吹かれながら、のんびり景色を見ているだけで、心も体も癒されるようでした。今回のツアーでは、ずっと気になっていたけど、なかなか足を伸ばせてなかった善導寺&水天宮へ行きました。しかも、善導寺は琴の発祥地だそうです。江戸時代から続くという重厚な建物で琴の演奏を楽しみ、「菅公の女たち」という女性グループの皆様が腕をふるった精進料理に舌鼓を打つ。その後、向かった水天宮では宮司さん自ら歴史をご説明くださるという贅沢さ。普通だとなかなか入ることのできないところを見学し、聞けないようなお話をお伺いできて、とても贅沢なひと時でした。
なにより最も印象的だったのが、舟通しです。スエズ運河と同じ方法で川の高さを変え、船を渡すというシステムには、ひたすら感動!と同時に、先人の素晴らしい知恵がまだ現役で使用されていることは、ツアーに参加しなければ知ることはなかった貴重な情報です。
普段ではできない貴重な体験は、どれも筑後川の歴史を知るだけでなく、体で、舌で感じることができるとても贅沢なツアーでした。
最後に関係各者の皆さん、コロナ禍の大変な時に細心の注意を払いながらツアーを企画してくださり、ありがとうございました。(市田里実)
筑後川大堰舟通し有明海クルーズ
世界遺産見学&藩境の町並散策ツアー
10月18日
今昔船旅の佐賀・大川下流エリアコースには、24名の参加者がありました。午前8時半に久留米市のくるめウス、筑後川河川敷乗船場を出発し、早速、筑後川と大堰の舟通しを行いました。大半の方が水量の隔差を利用した迫力ある体験に感動していました。
途中、おかむら丸のスクリューにゴミがからみ筑後川のど真ん中で停滞し、一時どうなることかと一抹の不安がよぎりましたが、無事トラブルを脱出。大堰通過後、中流から下流ののんびりした秋の風情を楽しみながら世界遺産の三重津海軍所跡と佐野常民記念館を訪れました。途中大川の三又桟橋で三川屋のランチを受け取り、旅の友同士での会話もはずみ船内昼食を楽しみました。幕末から明治初期の佐賀藩の様子をみえつSCOPEでバーチャル体験と佐野常民の生き様の映像は世界遺産と佐賀藩を学ぶ絶好の機会となりました。
次に6?のデ・レーケ導流堤を背に、有明海の大海原に着き日本一の冬の風物詩・海苔漁場やむつごろうを見学した2時間半のクルーズはとても爽快でした。
下船後、大川の江戸情緒漂う藩境の町並みに向かい、ボランティアガイドの三宅氏の案内で旧吉原家住宅と寺や伝統的家屋を散策。お腹も空いたところで、最後の三川屋で旅の思い出を語りながら、大川ならではの有明の幸を盛り込んだ組子膳に舌鼓。参加者全員が自己紹介をし、今後の出会いを誓いながら、下流の船旅を満喫しました。(古賀秀之)
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]]>筑後川中流現地学習を実施しました
「久留米の歴史散策1回目(旧久留米城と有馬藩、
久留米大学のルーツと筑後川大水害の記憶を巡る)」
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